フリーランス独立から再就職手当をもらう

失業状態から自営業を起こした場合でも、再就職手当はもらえるんだよというお話。

あまり知らない人もいらっしゃるようなのですが、失業状態で雇用保険受給資格があり自己都合での待期期間を含め雇用保険受給資格期間内で再就職手当をもらえる条件に当てはまっていれば、就職する代わりに自営を開業しても再就職手当はいただけます。

再就職手当とは、就業促進の一環で早めに就業が決まったら一定額の御祝い金のような形で、お金がいただける制度です。
金額は前職の給与によって様々ですが、30万超える方もいらっしゃるので知ってると知らないとでは大きな差になってしまいます。

尚、再就職手当の受給の条件の1つとして、前回再就職手当を受給してから3年経過しているか、があります。
もし、3年以内に再就職を行う場合は、再就職手当の受給はできません。

1回目:ハローワークに行く

会社から貰える離職票を持って、管轄のハローワークへ行きます。
本人確認を行いますので、免許証や保険証があれば一緒に持って行きます。

この1回目のハローワーク訪問時に、次回説明会の日程を指定されます。
また、この日から数えて7日間は「待期期間」と言われるものがあります。
初めに申請に訪れた日から7日間が待期期間とされ、待期期間終了後会社都合の場合と、自己都合の場合で、受給開始日が違ってきます。

2回目:初回講習会

雇用保険受給資格者証等の重要書類が配布されます。
また、年金の控除申請についての話等、とても重要な説明が行われるので必ず行くようにしてください。

3回目:初回認定日

就業する意思があるかどうかの確認のため、失業申告認定書を提出します。最低1回就業のための活動を行ったかどうかの確認と、アルババイト等の就業がなかったかの確認です。もしアルバイトを行った場合でも申告すれば、受給期間が後に伸びるだけの話なので、隠し事はしない方がいいとは思います。

4回目:開業した旨をハローワークに申請

開業する場合の再就職手当支給条件は以下です。

  • 待機期間が終わってから自営の準備を開始したこと。
  • 給付制限のある方は、待機満了後1ヶ月を経過した後から自営の準備を開始したこと。
  • 1年を超えて事業を安定的に継続して行うことができる、自立したものと認められること。
  • 事業を開始した日前3年以内の就職により「再就職手当」や「常用就職支度金手当」を受けたことがないこと。

「待期期間」とは離職届等を提出しに、初めてハローワークを訪れた日より7日間のこと。
この7日間を過ぎてから、自営の準備しないと条件には当てはまらなくなります。

また「給付制限のある方」とは自己都合で退職した人で、3か月の給付猶予がある方のこと。さらに、再就職手当は最初の「7日間の待期期間」を過ぎたあとの1か月間内に就業する場合はハローワークからの紹介でないと再就職手当はいただけません。

上記のことから、開業のする旨を伝えるのは「初回ハローワーク訪問から7日+1か月過ぎたあと。」に開業した旨を伝えます。

私の場合は・・・7日間の待期期間+1か月を過ぎたころに、

  • 税務署に開業届を申請。
  • その足で、ハローワークに届け出(自営開業届と必要な書類を記入)

という流れになりました。
※ハローワークの自営申請届には税務署で記入した開業届と免許書などの本人確認書類が必要です。

ハローワークでの審査

開業する場合の再就職手当受給条件に
「1年を超えて事業を安定的に継続して行うことができる、自立したものと認められること。」というのがあります。
単に開業したというのでは認められない場合があるそうで。

私が行ったはハローワークが緩かったのか、担当の方が優しかったのか。
私は何か書類を提出しろ、と言われることはありませんでした。
開業届を出した日にハローワークに行ったので
「今から準備します。何も準備してません」ですんなり認めてくれましたが
(実際、何も準備してませんでしたから。)

友人に聞くと「何か継続的に事業を行うことを証明するもの」を要求されたようです。

  • 履歴事項全部証明書
  • 定款
  • 印鑑証明
  • 業務委託契約書(友人のデザイナーとの契約書)
  • プリンターの領収書

これらで認められたそうなので、管轄のハローワークによるものなのか、
担当者によるものなのかは不明ですが
何か出して、と言われたら用意すればいいかなと思います。
※「1か月後くらいに確認のお電話する」とは言われましたが。

受給はこの自営申請を行ってから1か月半後に支給されるとのこと。
初めのうちは収入が不安定だったり、マイナススタートかもしれない自営だからこそ、しっかり頂けるものは頂いた方がいいと思います。

<後日追記>

ちょうど申告して一か月後に電話連絡がありました。
「事業を続けていますか?」
「はい」
聞かれたのはそれだけ。
1週間ほどのちに振込みがあり、振込み後は郵送で振込み完了のお知らせが届くという旨の説明で終わりました。
実際に入金されたのは6日後。
何か証明がいるわけでも、提出を求められるわけでもないので、単なる形式的な確認が必要なのだと思います。

WordPressのテンプレート階層(優先順位)を知る

WordPressでは、訪問者がサイトにアクセスした場合静的フロントページがあるかどうかを判断します。
静的とは、例えば、index.html等の静的ファイルがあるかどうかを判断し、あれば静的ファイルを返します。
ない場合はテンプレート階層を用い、リストの上から順に、ファイルがないかどうか探し最初に見つけたテンプレートを使います。
例えば、カテゴリーを選択、表示させようとした場合。

  • 「category-スラッグ名.php」というテンプレートファイルを探す。
  • 「category-スラッグ名.php」ない場合、ID がついたカテゴリーファイル
    「category-カテゴリーID.php」を探す。
  • 「category-カテゴリーID.php」がない場合、「category.php」を探す
  • 「category.php」がない場合、「archive.php」を探す。
  • 「archive.php」がない場合、「index.php」を適用させる。

このように、上から該当するテンプレートファイルを探し、あれば適用、なければ次のステップへ進みます。
違ったデザインにしたいのなら、スラッグ名かID名のついたカテゴリーテンプレートを用意すればOK。

このテンプレートの階層順がどうなっているのか、WorsPress Codexで解説してくれています。

WordPress Codexテンプレート階層の解説

カテゴリだけではなく、投稿記事、固定ページ、アーカイブ、タグ、フロントページ等、どのテンプレートが先に適用されるのかを上記で知ることができます。

Contact Form7でメールアドレスの入力確認フォームを設定する

みんな大好き「Conact Form7」。
WordPressでお問い合わせフォームを構築する際にとても便利なプラグイン。
そのContact Formn7でのメールアドレス確認用フォームの設定です。

fanction.phpに記述

以下をfanction.php内に記述します。

Contact Form7の設定画面に記述

以下をContact Form7のフォームに記述します。

通常のメールアドレスフォームの下に並べて記述し、通常用と確認用フォームのアドレスが違っていたらエラーを返してくれます。便利。